LIXILは、世界中の誰もが描く住まいの夢を実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。
LIXILは、持続可能な成長の実現を目指す世界的な取り組みである国連グローバル・コンパクト(UNGC)に2013年7月に署名しました。UNGCの定める4分野(人権、労働、環境、腐敗防止)10原則を実践していくために、グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパンにも加入し各種分科会に参加しています。
国連グローバル・コンパクトの10原則(英語・別画面が開きます)>
グローバル・コンパクト・ネットワーク・ジャパン(別画面が開きます)>

LIXILのインパクト戦略では、世界的な社会課題のうち緊急性が高く、またLIXILが専門性を活かして大きなインパクトを生み出すことができる「グローバルな衛生課題の解決」「水の保全と環境保護」「多様性の尊重」を3つの優先取り組み分野に定めています。これらの分野を中心に、事業活動を通じて社会・環境課題の解決を図り、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献しています。
LIXILは2025年3月、国際連合地域開発センター(UNCRD)、国土交通省、政策研究大学院大学(GRIPS)、水と災害に関するハイレベルパネル(HELP)が共催する、協力とパートナーシップのための水と災害に関する国際シンポジウムに参加しました。世界の水と衛生の問題に対するLIXILのアプローチとして、SATO事業のほか、最先端の機能を備えた独立型トイレシステム「第2世代再発明トイレ(G2RT: Generation II Reinvented Toilet)」などを紹介しました。当社のイノベーションを体現した先進的な取り組みと進捗を世界へ発信するとともに、官民パートナーシップの重要性について広く訴求する機会となりました。

2025年8月、横浜で開催された第9回アフリカ開発会議(TICAD 9) の併設イベント「TICAD Business Expo & Conference」 において、LIXILと国際連合児童基金(ユニセフ)はパネルディスカッションを行いました。「安全な衛生環境を、世界中の誰もが当たり前に使えるようにするにはどうすればいいのだろう?」という問いに焦点を当て、LIXILとユニセフの価値共有型パートナーシップ「MAKE A SPLASH!」から得られた学びについて意見を交わしました。
ディスカッションを通じて「純粋な市場原理のみに頼らないサプライチェーンを構築することの必要性」「官民連携による普及促進の力」「市場の分断の是正」「公的資金の活用」「政策の推進要因と阻害要因の理解」の5つの教訓がまとめられました。またパネリストたちは、衛生環境を改善するために必要なスピードと規模を生み出すには、エコシステムの構築のような包括的なアプローチが必要であるという点で一致しました。
>持続可能な衛生市場強化のための5つの教訓 -LIXILとUNICEF Make a Splashパートナーシップからの学び

LIXILは、2024年11月に開催された国連気候変動枠組条約第29回締約国会議(COP29)に、パネリストとして初参加しました。その一環として、ジャパン・パビリオン内で開催された建物の脱炭素化に関するセミナーに登壇し、LIXILの先進的な取り組みとして、リサイクルアルミ使用比率100%の循環型低炭素アルミ「PremiAL R100」や、廃プラスチックを活用した循環型素材「revia」を紹介したほか、複数の民間企業・専門家と脱炭素化を加速化するための方策について意見交換をしました。

SDGsの達成に向けた取り組みを加速させるため、日本国内のお客さま、ビジネスパートナー、そして次世代を担う子どもたちとともに展開する活動「LIXIL×SDGs NEXT STAGE」を実施しています。
同活動では、SDGsやLIXILの取り組みに関する情報発信やイベント、キャンペーンなどを展開するほか、YouTubeやInstagramを通じた啓発動画・画像の配信など、幅広い情報発信を行っています。
LIXIL×SDGs NEXT STAGE(別画面が開きます) >
LIXIL×SDGs NEXT STAGE公式Instagram(別画面が開きます) >
関連する主な活動:
