LIXILは、世界中の誰もが描く住まいの夢を実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。
LIXILは「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」を目指しています。
LIXILは「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」を目指しています。
LIXILは、専門知識や規模を活かし、事業を展開する地域への関連性や緊急性が高い課題の中から3つの分野に焦点をあて、取り組みを進めています。
気候変動や海洋プラスチック、衛生環境、人権、そして感染症。社会課題は世界中に無数に存在し、国境を越えて複雑化しています。その解決に取り組む主体は、国や政府だけではありません。企業や市民一人ひとりの行動が今や不可欠であり、大きな期待も寄せられています。
LIXILの存在意義は「世界中の誰もが願う、豊かで快適な住まいの実現」をすることです。その実現に向け、製品や働き方を通じて、ポジティブなインパクトを生み出すとともに、変化の激しい世界でより良い社会をつくる推進力となります。
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人権尊重の取り組みを加速
LIXILの事業活動の基本である人権尊重について、人権方針の改訂や人権リスク調査の実施など、取り組みを加速させています。
ステークホルダーとのさらなる関係強化に向けて
ステークホルダーとの関係強化に向け、ESG説明会を通じた対話やTCFD提言に沿った情報開示、ユニセフとの連携強化などを進めています。
新型コロナウイルス感染症への対応
新型コロナウイルス感染症への対策として、働き方改革やデジタル化、製品開発、地域における貢献活動などを推進しています。