労働安全衛生

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すべての従業員の安全と健康を守るために、LIXILグループ共通の労働安全衛生マネジメントシステムを構築するとともに、適用範囲の拡大を進めます。

アクションプラン KPI 2016年度目標 2017年度目標
グループ共通のEHSマネジメントシステムの構築
  • グループ全体のEHSマネジメントシステムの運用範囲の割合(%)
  • グループEHS委員会を設立する。
  • グループ全体の運用ルール(EHSマニュアル、EHS緊急事態対応ガイドライン、EHSガバナンス監査ガイドライン)を制定する。
  • グループ全体のEHSパフォーマンスデータの収集と報告を開始する。
  • グループ全体のEHSマネジメントシステムの運用範囲の割合を95%とする。

考え方・体制

LIXILグループは、グループ企業行動憲章に「働くすべての人の安全を優先し、労働災害のない働きやすい職場を実現するとともに、心とからだの健康づくりを推進」することを掲げています。その実現に向けて、労働安全衛生マネジメントシステムを導入し、労働災害発生防止に向けたPDCAサイクルを回しています。また、事業所ごとに「安全衛生委員会」を設置し、労働安全衛生に関する課題の共有・協議を行い、継続的な改善につなげています。

2015年7月には、日本国内の各事業部門(各テクノロジービジネス、LIXILジャパンカンパニー、流通・小売り事業、住宅・サービス事業)と本社部門ごとに「安全衛生管理責任者」と「安全衛生推進責任者」を任命し、「Japan安全衛生委員会」を設立しました。2016年4月からは、技術・品質・製造担当役員を委員長とし、環境領域と一体となった「グループEHS委員会」に移行し、グループ全体での労働安全衛生マネジメントシステムの構築と適用範囲の拡大に取り組んでいきます。

遷移図

労働災害死亡者数

2013年度 2014年度 2015年度
労働災害死亡者数 0 0 0

*対象範囲:2013、2014年度:国内生産拠点の直接雇用、2015年度:国内生産・非生産拠点の直接雇用

LTIFR・強度率

LTIFR・強度率

OIFR(2015年度)

OIFR* 0.00

※日本国内の直接雇用の従業員のみ

*OIFR:Occupational Illness Frequency Rate(職業性疾病度数率)

労働災害ゼロに向けて

(株)LIXILの国内では、各工場で安全に対する意識の向上を目的とした安全教育を実施しているほか、各工場の「安全自主研究会」で、機械・設備を定期的に点検し、危険要因の摘出・排除というリスクアセスメントを行っています。また、生産部門では、過去に発生した労働災害を模擬体験できる階層別の安全教育「安全道場」を開催しています。参加者は、実際に稼働していた生産設備を使って、挟まれや巻き込まれ等の危険性を体感し、安全行動の重要性を学びます。これまでに延べ2,600名が受講しています。

労働災害ゼロに向けて

従業員の健康管理

(株)LIXILは、LIXIL健康保険組合と協働で、疾病予防や健康増進の機会提供、一人ひとりの健康意識の向上など、従業員の健康づくりに取り組んでいます。

全従業員を対象に毎年定期健康診断を実施し、生活習慣病を発症する危険性の高い従業員に対しては、重症化予防のために医療機関への受診勧奨などを行っています。また健康保険組合では、被保険者だけでなく被扶養者に対しても検診費用の補助を行っています。

健康づくりにおいては、メンタルヘルスの取り組みも重視しています。専門の産業医を主要拠点に配置しているほか、早期発見・早期治療のできる職場環境づくりに向けて、管理職を対象にメンタルヘルスマネジメント教育を実施しています。また、従業員一人ひとりが正しい知識を持ち、自主的に予防が行えるようセミナーやストレスチェックを実施しているほか、疾病休業からの復職支援に向けた「職場復帰プログラム」も用意しています。

セミナー等受講者数

  2013年度 2014年度 2015年度
メンタルヘルスセミナー 230名(10回実施) 311名(12回実施) 413名(19回実施)
管理職メンタルヘルス
マネジメント教育
125名 96名 139名

※(株)LIXILのみ

が付されている2015年度のデータは第三者保証を受けています。
範囲および詳細はこちら >

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