品質・製品安全

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品質マネジメントシステムの継続的改善により、製品事故をゼロにし、最高品質のものづくり・サービスによりお客さまとのつながりを維持・強化していきます。

アクションプラン 品質マネジメントシステムの継続的改善
KPI グループ全体の重大製品事故件数(件)

目標/実績OPEN or CLOSE

  • 2018年3月期 目標

  • ・グループ全体の重大製品事故件数を0件とする

  • 2018年3月期 実績

  • ・グループ全体の重大製品事故件数:3件(一口コンロ2件、レンジフード1件)

    ・製品事故会議にて、重大製品事故の報告・対策・審議を実施

    ・重大製品事故はデータ登録し、案件毎に対策要否を判断。必要に応じて製品改善や使用上の注意・啓発を実施

アクションプラン 製品の安全な取扱方法の発信
KPI グループ全体の主要製品の取扱説明書のウェブサイト公開率(%)

目標/実績OPEN or CLOSE

  • 2018年3月期 目標

  • ・グループ全体で主要製品の取扱説明書をウェブサイトで100%公開する

  • 2018年3月期 実績

  • ・グループ全体で主要製品の取扱説明書をウェブサイトで100%公開

    ・主要新商品は発売時に公開登録を実施

考え方

LIXILグループは、お客さまや社会からの信頼の源泉は「品質」であるという考えのもと、「LIXILグループ品質方針」を14言語で展開し、世界各国において常に最高品質のものづくり・サービスを追求しています。
特に、重大な品質問題はお客さまに不安を与え、信頼の低下につながることから、「株式会社LIXIL製品安全行動指針」に基づき、法規制への適合性の確認を含む品質マネジメント活動を推進しています。
今後は、品質マネジメントシステムの継続的改善を進めるとともに、製品の安全な取扱方法の発信にも努めていきます。

LIXILグループ品質方針

  • LIXILはお客さま満足を追求した品質の作りこみにより、人びとの豊かで快適な住生活づくりに貢献します。
  • お客さまの声に真摯に向き合い、現場・現物・現実に沿った改善活動をすすめ、グローバルトップ品質を生み出します。
  • ひと・モノ・プロセスの品質を改善し続けるマネジメントシステムを展開し、事業発展を目指します。

マネジメント体制

(株)LIXILでは社長直属の品質・EHS本部を設置し、全社的な品質マネジメントシステムの展開と品質課題の解決に取り組んでいます。また、品質・EHS部をLIXILグループ直下に設置し、グループ会社の品質経営を統括しています。
3つのテクノロジーカンパニーには開発、製造、営業といった主要機能を統合し、各事業で最適の品質を追究します。各カンパニーにはCQO(チーフ・クオリティー・オフィサー)を設置し、そのもとで品質部門が個々の製品やサービスの品質保証と課題の解決を進めています。また、LIXILジャパンカンパニーは日本の販売サービス機能を管轄し、顧客サービス品質を追究します。四半期ごとにCQOを含む関連メンバーが集まって「全社品質管理委員会」を開催し、定期的にマネジメントレビューを行っています。

ライフサイクル全体での品質向上

(株)LIXILでは、お客さまの安全を確保するため、製品の開発段階から、設計、調達、製造、流通、販売後のサポートまで、すべての製品についてライフサイクル全体で品質向上に取り組んでいます。

ライフサイクル全体での品質向上

最高品質のものづくりを追求するための風土づくり

LIXILグループでは、品質啓発活動の一環として毎年11月に「LIXIL品質月間」を開催しています。2018年3月期の品質月間では、各部門による品質管理に関する課題の明確化や、問題の分析方法の勉強会、品質リスク事例の共有など様々な取り組みを実施しました。また、品質月間期間に開催したLIXIL全社対象の「品質フォーラム」には約700名の社員が参加し、世界各国から選抜された優秀な改善活動の共有が行われました。

社外活動・評価

安全教育授業プログラム ~家の中の安全を考えよう~

(株)LIXILは、製品安全活動の一環として小学5・6年生を対象とした安全教育プログラムをNPO法人企業教育研究会と共同で開発し、学校教員や教育関係者に無償で提供しています。このプログラムを使用したLIXIL従業員による出前授業も実施しており、2018年3月期は12校で34回実施し、児童約1,000人が参加しました。本プログラムは公益財団法人消費者教育支援センターの「平成26年度消費者教育教材資料表彰」において優秀賞を受賞しています。

従業員による授業風景

従業員による授業風景

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