ステークホルダーエンゲージメント

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LIXILは、ステークホルダーとの積極的かつ能動的なエンゲージメントを通じて、生活の質の向上や社会課題の解決に貢献します

考え方

LIXILの事業活動は、多くのステークホルダーに支えられています。お客さま、取引先などのビジネスパートナー、事業拠点の地域社会に暮らす方々、株主・投資家、従業員やその家族たちといったあらゆるステークホルダーに対して、主体的に働きかけ、対話を行うことで、社会からの声を活かした事業や社会貢献活動を行っています。

ステークホルダーとの関わり

LIXILでは本社機能部門の各担当役員と、各テクノロジー事業の代表者で構成されるCR委員会において、社外の有識者を招いたサステナビリティに関するワークショップを実施しています。これまで、事業を通じた持続可能な開発目標(SDGs)達成への貢献などをテーマに活発な議論を行っており、その内容はLIXILの取り組みに反映されています。

主なステークホルダー

ステークホルダー エンゲージメントの方法
お客さま
取引先(調達先)
地域社会
株主・投資家
従業員
NPO・NGO、教育・研究機関 NPO・NGO、教育・研究機関とのパートナーシップのもと、グローバルな衛生課題の研究やソリューションの開発、次世代に向けた環境教育の支援を行っています。
行政、業界団体 企業が、健全な距離を保ちつつ政府や自治体と活発な議論を行うことは、持続可能な社会を作る上で重要なことであると考えています。その一環として、LIXIL は、行政との対話や協働に取り組む様々な団体(サッシ、配管、金属などの業界団体や、各種経済系団体) に参加しています。また、参加することにより、事業に関連する法律や国際協定などについての最新情報の収集などを行なっています。
(政治献金額: 2018年3月期 年間110万円以下、2019年3 月期 年間80万円以下、2020年3月期 年間30万円以下)
(業界団体費など支出額: 2018年3月期97.6百万円、2019年3月期86.2百万円、2020年3月期64.5百万円)

※ ASD Americas Holding Corp.(American Standard) やGROHE Group S.à r.l.の子会社化などにより、集計上はAmerican Standard は2015年度3月期から、GROHEは2017年3月期から、また、ペルマスティリーザは2019年3月期から対象

ステークホルダーとの協働事例

SDGハウス

LIXILは、サステナブルな都市・まちづくりの実現に向け、住宅づくりでSDGsに取り組む「SDGハウス」プロジェクトに協力しています。慶應義塾大学大学院の蟹江憲史教授、小林博人教授、明治大学の川島範久専任講師を中心に企画された「SDGハウス」は、住み手と社会にとっての「心地よさ」を追求する家というコンセプトの下、設計から施工、運用までの全工程で、SDGs関連効果を定量的に試算・評価する、2030年のスタンダードを目指すモデルハウスです。

2020年3月に、川島範久建築設計事務所の設計により完成したSDGハウスは、自然エネルギーを活用したパッシブデザインや省エネ・創エネ、持続可能な材料や構法、節水、災害対応、IoT活用などの工夫がなされています。LIXILは、「エコハンドル」付きの洗面化粧台やシステムキッチン、災害配慮トイレ「レジリエンストイレ」、省エネ・節水トイレ、高い保温性を持つユニットバス、断熱性の高い玄関ドアなど、SDGsに寄与する製品を納材しました。

※本来はパブリック向け商品であるため、特別な配管が必要になります。

SDGハウスのキッチン

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