水の持続可能性の追求

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節水や水の循環利用、浄水技術などを通じて、水の環境価値を創造します

製品・サービスの節水性能や浄水機能の向上

節水トイレや水栓金具、スマートコントローラーなど水の消費を減らす製品・サービスを提供しています。また、今後は浄水技術のさらなる活用によって、水質に関連したソリューションを拡充していきます。

SATIS(INAX)

高い洗浄性能と超節水の両立を実現した「SATIS」は、従来品(大洗浄1回あたり13L)と比べて最大73%の節水が可能です。また、トイレのための新素材「アクアセラミック」の搭載により、水を流すたびに汚物を浮かせて流すので、日頃の簡単なお掃除で新品の白さ輝きが100年続きます。


※同一部位の摩擦回数2往復で年間365日お掃除した場合。お掃除ブラシで約7万回(100年相当)の往復を想定

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施工イメージ アクアセラミック

施工イメージアクアセラミック

節水トイレ (American Standard)

American Standardでは、米環境保護局「Water Senseプログラム」の厳格な基準を満たし、米国政府規格の20%以上の節水を可能にするトイレ商品を豊富に取り揃えています。高品質でありながら低価格を実現した「Cadet PRO」、さらなる節水を可能にした「Studio S Low-Profile Toilet」、現代的なデザインが魅力の「Lyndon」など、ラインアップの充実を図って、お客さまのご要望にお応えしています。これらの製品はいずれも、障がいのある方でも使いやすい便座の高さを実現した、ユニバーサルデザイン商品です。

商品情報(英語/別画面が開きます) >

Studio S Low-Profile Toilet

Studio S Low-Profile Toilet

GROHE SENSE GUARD (GROHE)

2017年、GROHEが欧州の家庭を対象に行った調査によると、54%の世帯が漏水事故など水回りのトラブルを経験しています。そこでGROHEは、遠隔制御装置「GROHE SENSE GUARD」を開発しました。スマートフォンのアプリとセットで使うことで、異常を感知すると直ちに通知が届き、水道の供給を止めることができます。

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GROHE SENSE GUARDの装置およびアプリの写真

GROHE Blue (GROHE)

「GROHE Blue」は専用カートリッジで浄水し、キッチン水栓から冷水や炭酸水を飲めるようにする家庭用ウォーターシステムです。常温の水も適温まで冷たくすることができます。市販のペットボトル飲料水では1Lの製造に7Lもの水が使われているとされ、GROHE Blue の導入は水資源の保全に貢献します。また、ペットボトルに比べてCO2排出量を61%削減でき、プラスチックごみを減らすことにもつながります。

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GROHE blue製品写真

事業活動における水使用効率化と水質保全

製造工程で水を使用する拠点において、地域ごとの水関連事業リスクを把握し、水使用効率の改善や循環利用、排水管理などの適切な施策を実施しています。

生産拠点における水リスク調査

世界で水不足が深刻化する中、地域の実情を把握し適切な施策を実行するため、LIXILでは、2017年3月期から製造プロセスで水を使用する生産拠点68拠点における水リスク調査を実施しています。国際的な評価ツール(WWF Water Risk Filter、WRI AQUEDUCT)に基づいたデータ分析により、地域特性と水の使用状況の実態を数値化し、2017年3月期時点で高リスクと判断された拠点を重点拠点として、再生水の活用、水循環システムの導入等の対策を進めています。評価ツールのデータベースの精度が向上し、より正確な地域ごとのリスク度合いの評価を進めており、拠点ごとのパフォーマンスが向上したことで、2020年3月期時点の高リスク拠点は0拠点となりました。

これまでは水使用量に関わるリスクの評価と対応を主に進めてきましたが、今後は水質や規制、評判等のリスクにも着目し、生産拠点の持続的な運営を目指します。

水リスクと生産拠点割合(2020年3月期)

水リスクと生産拠点割合のグラフ

水リスク調査結果と水使用量(2020年3月期)

水リスク調査結果と水使用量のグラフ
水リスク ※生産拠点の内、製造プロセスに水を使用している拠点を対象(新規参入した拠点であるインド・ドミニカは対象外)

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