LIXILは、世界中の誰もが描く住まいの夢を実現するために、日々の暮らしの課題を解決する先進的なトイレ、お風呂、キッチンなどの水まわり製品と窓、ドア、インテリア、エクステリアなどの建材製品を開発、提供しています。
LIXILでは、ステークホルダーからの長期的な信頼を獲得し、社会とともに持続可能な成長を続けるために、迅速で透明性の高い情報開示を推進しています。グループ全体として、適切・適正な方法で社内外に開示・報告し、ダイアログを重ねていくことで、ステークホルダーとの永続的な関係を構築し、コーポレート・レスポンシビリティ(CR) 活動の前進につなげていきます。
LIXILのCR活動に関する情報は、以下の形によりウェブサイト上で情報発信しています。
2020年4月1日から2021年3月31日の2021年3月期の情報を、2021年7月30日付で更新公開しています。次年度の報告は、2022年7月を予定しています。
LIXILおよびグループ会社を対象としています。従業員関連データおよび環境関連データ、その他関連データの対象組織については、下記ウェブサイトをご覧ください。
● GRI(Global Reporting Initiative) スタンダード
● TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言
※各ガイドラインの対照表は、下記ウェブサイトに掲載しています。
ESGデータに関する第三者保証については、下記ウェブサイトをご参照ください。