執行役の選任理由

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2020年4月現在

瀬戸 欣哉

瀬戸氏は、株式会社MonotaRoを起業し、東証一部上場を果たした実績を持つことに加え、複数企業の代表取締役等を歴任し、経営者としての豊富な経験と幅広い知識を兼ね備えています。2016年の代表執行役就任後、当社グループのビジネスポートフォリオの見直しを通して経営資源をコア事業に集中させ、バランスシートを改善させると共に、当社グループの中核事業である水回り事業を中心に当社グループ内のシナジーを高め、事業競争力を高めること等を通して、当社グループの成長を実現してきました。2019年6月の代表執行役(Chief Executive Officer)再就任後は、更なるバランスシートの改善等を通して、2017年に策定した中期経営計画「TOWARD SUSTAINABLE GROWTH 持続的成長に向けて」を継続して進めると共に、中期経営計画を進めるための新たな施策である、「株式会社LIXILグループと株式会社LIXILの合併」、「変わらないと、LIXIL」等を通して、持続的成長に向けた組織作りを担っています。以上のような重要な施策を実行し、今後も当社グループの持続的な企業価値の向上を実現していくにあたっての経営トップ(Chief Executive Officer)として最も適任であることから、代表執行役社長兼Chief Executive Officer (CEO)としました。

松本 佐千夫

松本氏は、経理・財務・M&A・法務担当代表執行役副社長として、当社グループ全体の財務を監督すると共に、当社グループの投融資案件を審議する委員会の委員長、M&A案件を審議する委員会の委員長等を務め、社内意思決定プロセスの重要な役割を担っています。また、M&A計画、財務戦略の立案等の当社グループ全体の方針策定を担うことに加えて、担当分野における各種ガバナンス強化・業務効率化に関する施策を推進することで、中期経営計画達成の達成に貢献しております。今後も中期経営計画を進めていくにあたって、当社のChief Financial Officer (CFO)として最も適任であることから、経理・財務・M&A担当代表執行役副社長としました。

ジン・ソン・モンテサーノ(Jin Song Montesano)

モンテサーノ(Montesano)氏は、人事・総務・広報・IR・渉外・コーポレートレスポンシビリティ担当執行役専務として、当社グループの社内外のステークホルダー全般とのコミュニケーションを管掌することに加え、コーポレートレスポンシビリティ(CR)委員会委員長として当社のCR戦略の決定に携わってきました。2019年6月からは、新たに人事担当を担い、「変わらないと、LIXIL」をはじめとした人事施策の実行を主導してきました。今後も当社の中期経営計画をすすめるための持続的成長に向けた組織作りを行うにあたって、最も適任であることから、人事・総務・広報・IR・渉外・コーポレートレスポンシビリティ担当執行役専務としました。

金澤 祐悟

金澤氏は、マーケティング・デジタル・IT担当執行役専務として、当社グループのブランド戦略を統括してきたほか、デジタル技術を用いた営業手法の導入、基幹システムの見直し等を通して、当社グループの業績改善に貢献してきました。今後も当社のマーケティング・デジタル戦略の推進、IT基幹システムの刷新等を通して、当社が将来にわたって競争力を持ち続けるための全社戦略を、立案・推進していくにあたって、最も適任であることから、マーケティング・デジタル・IT担当執行役専務としました。

ビジョイ・モハン(Bijoy Mohan)

モハン(Mohan)氏は、新興市場やグローバル事業の構築にかかる分野でその手腕を発揮してきたことに加え、執行役専務 LIXIL International Chief Executive Officer (CEO)として、Permasteelisaを除く当社の海外事業全般を統括し、部門・国境を超えたシナジーの創出、複数地域での成長を実現してきました。今後も大きな成長機会が見込まれる海外市場において、当社の事業を成長させていくにあたって、最も適任であることから、LIXIL International担当執行役専務としました。

吉田 聡

吉田氏は、当社(旧株式会社TOSTEM)入社後、営業部門・マーケティング部門の責任者を歴任し、2017年に株式会社LIXIL のLIXIL Housing Technology (LHT) Japan Chief Executive Officer (CEO)就任後は、国内サッシ事業における生産体制の改革等、国内ハウジング事業全体の事業体制の変革を主導してきました。今後も当社の基幹事業である、国内ハウジング事業を管掌することに最も適任であることに加え、ビル向けのサッシを中心とした国内ビルディング事業の改革を今後行うにあたっても、ハウジング事業での経験・実績を持つ吉田氏が、最も適任であることから、LIXIL Housing Technology (LHT)Japan担当執行役専務としました。

大西 博之

大西氏は、株式会社LIXIL(旧株式会社INAX)入社後、キッチン事業を中心に国内水まわり事業の責任者を歴任し、2018年に株式会社LIXILの LIXIL Water Technology (LWT) Japan Chief Executive Officer (CEO)就任後は、差別化された製品の開発等を通して、利益率の向上を実現してきました。今後も当社の基幹事業である、国内水まわり事業を管掌することに、最も適任であることから、LIXIL Water Technology (LWT) Japan担当執行役専務としました。

君嶋 祥子

君嶋氏は、弁護士として長年の経歴を持つことに加え、日本GE株式会社等の複数の企業​の法務​部門において幅広い経験を有しています。2015年に株式会社LIXIL入社後は、Chief Compliance Officerとして​コンプライアンス部門を統括し、グループ行動指針の整備、グローバルでの内部通報制度の導入等を主導​するなど、当社グループのコンプライアンスの向上に、大きく寄与しました。君嶋氏は、2019年2月に株式会社LIXILを退職しておりますが、前述の当社における実績等を踏まえ、今後法務担当として、当社グループの経営リスクの低減、グローバルでの法務組織の体制構築を実現していくことに、最も適任であることから、法務・コンプライアンス担当執行役専務としました。

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