多様性と機会均等

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多様な従業員の英知や視点を活かし、成長とイノベーションの原動力としていくために、グループ全体で多様性を尊重し、誰もが活躍できるような取り組みを進めています。

アクションプラン 女性活躍の推進
KPI 女性の定期採用者率(%)((株)LIXIL・日本国内)(%)

目標/実績OPEN or CLOSE

  • 2016年度 目標

  • ・女性の定期採用者率30%以上

  • 2016年度 実績

  • ・女性の定期採用者率30.8%(2017年4月入社実績)

  • 2017年度 目標

  • ・女性の定期採用者率30%以上((株)LIXIL・日本国内)

KPI リーダーシップトレーニング参加女性率(%)((株)LIXIL・日本国内)

目標/実績OPEN or CLOSE

  • 2016年度 目標

  • ・女性のリーダーシップトレーニング参加率20%以上

  • 2016年度 実績

  • ・女性のリーダーシップトレーニング参加率20.8%

  • 2017年度 目標

  • ・女性の次世代人材活躍推進プログラム参加率20%以上((株)LIXIL・日本国内)
    ※2017年度より「次世代人材活躍推進プログラム」に変更

アクションプラン 地域社会での雇用の創出と人材育成を踏まえた要員計画の策定
KPI 工場における地域限定社員の採用計画充足率(%)((株)LIXIL・(株)LIXIL製造子会社)

目標/実績OPEN or CLOSE

  • 2016年度 目標

  • ・計画充足率100%(採用数100名)

  • 2016年度 実績

  • ・100名を採用(高専卒17名、高卒83名)

    ・各地域における継続的な学校訪問、および合同企業説明会への参加等を実施

  • 2017年度 目標

  • ・計画充足率100%

考え方

LIXILグループは、「LIXIL ダイバーシティ&インクルージョン宣言」のもと、性別、年齢、人種、国籍、価値観、バックグラウンドなどの違いを歓迎し、多様な英知を結集することで生み出されるエネルギー、創造性を強さの源泉としています。また、すべての社員が働きやすい職場環境、風土を整備することで、誰もが起業家精神をもって高いハードルに挑戦し、その成果が正当に評価される会社を目指します。

女性活躍の推進

LIXILグループは、ダイバーシティの推進において女性従業員の活躍は不可欠なものであると考えています。グループ全体の女性役員は、2012年3月時点で1名(1.0%)でしたが、2017年3月では7名(11.9%)となり、内訳は取締役2名、執行役専務2名、理事3名となっています。グループ全体の女性管理職者数は2017年3月31日時点で684人、女性管理職比率は12.8%でした。2017年7月には、女性の管理職や採用比率が高い日本企業で構成されているMSCI社の「MSCI日本株女性活躍指数(WIN)」の構築銘柄に選定されました。

(株)LIXILでは、「ダイバーシティ推進室」を設置するとともに、2014年8月には内閣府がサポートする「輝く女性の活躍を加速する男性リーダーの会」のメンバーとして「WeDoアクション」*を策定し、女性役員や管理職の登用を進めています。女性管理職者数は2012年3月時点で22名(0.9%)でしたが、2017年3月には168名(6.8%)と約7.6倍になりました。

* WeDoアクション: Women Empowerment in the Diversified Organization(ダイバーシティ組織における女性の活躍推進)

※( ):それぞれ全役職者数に占める女性人数の割合
※女性役員は、取締役、執行役専務に外国人役員1名(合計2名)を含む
※上記実績値はシニアライフカンパニーを除く

女性の活躍推進の次のステージに向け、現在は女性が出産などのライフイベントを経ても継続的にキャリアアップできる環境づくりに力をいれています。その一環として、女性従業員のキャリアデザインをサポートするため、ワーキングマザー向けキャリア形成ツール「ままっぷ」を開発しました。用意されたマップや面談シートを活用しながら、育休を控えた女性が上司とコミュニケーションを取ることで、本人および上司がキャリアパスやサポート体制を考えやすくなり、復職後も活躍できる環境の整備につながっています。

LBT(Blue Tech Montreal)では、仕事の能力や所有資格が同等の男女間で賃金格差がないか内部分析し、改善点を特定することで女性活躍推進に取り組みました。LBT(Permasteelisa Gartner Saudi Arabia)でも、地域の女性採用を推進しています。

女性管理職者数と構成比

女性管理職者数と構成比

※直接雇用の従業員のみ。各事業会社の資格制度に基づく集計。当該年度の3月31日時点の人員数による
※対象範囲
2014年度、2015年度:LIXILグループ国内
2016年度:LIXILグループ全体

その他の外部表彰((株)LIXIL)

  • 厚生労働大臣より「女性活躍推進法」に基づく女性の活躍推進が認められた企業に与えられる「えるぼし」最高位認定を取得(2017年)
    詳細はこちら >
  • 非営利団体カタリストより女性活躍推進を表彰する「カタリスト特別賞」を受賞(2017年)
    詳細はこちら >

LGBTフレンドリーな社内風土の醸成

LIXILグループでは、LGBTをはじめとした性的マイノリティの従業員が働きやすい職場環境、風土づくりを進めています。

(株)LIXILでは、社員向けに勉強会を開き、アライ(Ally)になることに賛同した社員にLGBTの理解者・支援者であることを示すバッジを提供しています。バッジのロゴはLIXIL独自のデザインとなっています。
今後は勉強会の対象者をグループ全体に広げていきます。また、アライのネットワークを拡大し、情報発信を進めることで、誰もが働きやすい職場の風土づくりに力を入れていきます。

LBT(PNA Corp.)では米国社会の要請を踏まえ、同性婚パートナーも医療保障の対象となるよう制度を整えました。LBT(PERMASTEELISA UK)では差別禁止法に対応し、ユニセックストイレを設置するなどLGBTが働きやすい環境を整備しました。

障がい者雇用の推進

LIXILグループでは、研究開発や生産、営業事務、企画管理などの幅広い職場で、障がい特性に合わせて仕事ができる環境を整備することで、多くの障がい者が健常者と共に働いています。2017年3月LIXILグループの障がい者雇用数は759名、障がい者雇用率*は2.34%(㈱LIXILは427名、2.26%)となっています。

(株)LIXILの東京都江東区の事業所には、2014年に障がい者就労センター「WING NIJI」が開所し、様々な障がいがある方の就労上の支援、業務適性評価、職務能力開発を行っています。この「WING NIJI」では、障がい者と健常者が共に働ける環境や条件を探るための様々な試みを行っており、ここで蓄積したノウハウを活かし、障がい者の活躍の場をさらに広げていく活動を進めています。

2016年5月には、精神障がい者など障がい者の積極的な雇用に取り組む企業として厚生労働省委託事業「精神障害者等雇用優良企業認証」(厚生労働省委託、事務局:一般社団法人障害者雇用企業支援協会)を取得しました。

障がい者雇用数と雇用率

障がい者雇用者数と雇用率

※日本国内の直接雇用の従業員のみ
※(株)LIXILにはシニアライフカンパニーを含む
※当該年度の3月31日時点の人員による
*厚生労働省が定める「障害者雇用率制度」の算出方法に基づく

地域社会における雇用の創出

(株)LIXILの国内工場では、地域限定社員の採用計画のもと、地域の高等専門学校、高等学校からの採用を行い、操業地域における雇用拡大につなげています。

が付されている2016年度のデータは第三者保証を受けています。
範囲および詳細はこちら >

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