温室効果ガスの排出削減

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LIXILグループは、低炭素・脱炭素社会の実現に貢献する製品・サービスを開発・提供するとともに、事業プロセスにおける温室効果ガスの排出削減を推進します。

アクションプラン KPI 2016年度目標 2017年度目標
  • 製品・サービスのライフサイクル全体を考慮した環境配慮設計と拡販の推進
  • CO2排出量/原単位の改善
グループ全体の
(1)製品・サービスによるCO2削減貢献量
(2)事業プロセス全体のCO2排出量
(1)2016-20年度の中期目標(2015年度比1.4倍)を達成するためのCO2削減貢献量算定ガイドラインを制定し、2015年度実績を把握する
(2)中期目標(2015年度比8%削減)を達成するため、2016年度のCO2排出量を2015年度比1.6%削減する 
(1)中期目標(2015年度比1.4倍)を達成するため、2017年度のCO2削減貢献量を2015年度比1.14倍にする
(2)中期目標(2015年度比8%削減)を達成するため、2017年度のCO2排出量を2015年度比3.2%削減する 

※(1), (2)には、水資源の保全に関する数値(水の使用に伴う間接的なCO2削減貢献量および排出量)が含まれる。

製品・サービスの省エネ性能の向上

LIXIL 高性能窓 レガリス

レガリスは、壁とほぼ同等の断熱性能を持つ高性能5層ガラス窓です。特殊薄板ガラスを使用し、高性能ガスを封入することで、窓に求められる開放性はそのままに、世界最高峰の断熱性能0.55W/㎡・Kを達成しました。一般的な3層ガラス窓と同等の軽さも実現しています。開発段階で生まれた高性能窓の技術を、今後積極的に商品展開し、2020年度までにLIXILにおいて高性能窓比率70%以上を目指します。

LIXIL 高性能窓 レガリス

高性能窓「レガリス」

グローエ SilkMove® ES

GROHE SilkMove® ESシングルレバー混合水栓は、グローエ特有のなめらかなレバーの操作性はそのままに、環境にも配慮しています。通常のシングルレバー混合水栓は、レバーが正面の位置を向いている時に湯水を混合して温かい水が出ますが、GROHE SilkMove® ES機能付の水栓は、正面の位置では水が、レバーをカチッとするまで左に回すとお湯が出る仕組みになっています。これにより、無意識にお湯を使ってしまうことによるエネルギーの無駄を防ぎます。

グローエ SilkMove® ES

正面位置では水が、レバーを左に回すとお湯が出ます

ペルマスティリーザ mfree-SCCF

ペルマスティリーザが2008年に開発したmfree-SCCF(moisture free Sustainable Close Cavity Fasade)は、環境性・快適性・景観性の3つの観点で高いパフォーマンスを発揮するカーテンウォールです。二重のガラス壁の間に空気を圧縮することで、高い断熱性を実現しました。同製品を外壁に採用するビルは、LEED(Leadership in Energy and Environmental Design)やBREEAM(Building Research Establishment Environmental Assessment Method)などグリーンビル認証制度で高い評価を得ています。

事業活動における創エネ・省エネの促進

太陽光発電システムの設置

LIXILは日本国内5拠点において、未活用地や建屋の屋根を利用したメガソーラー発電施設を運営し、再生可能エネルギーの創出と普及に貢献しています。2016年4月に稼働を開始した「LIXIL知多SOLAR POWER」の年間想定発電量は、約6,000MWhで、一般家庭の約1,200世帯分の消費電力量に相当します。

太陽光発電システムの設置

生産拠点での省エネ活動

グローエの各工場では、設備の近代化や製造工程の簡素化、エネルギー管理員配置、熱電併給システムの導入などにより、2014年までにエネルギー効率を前年度比3%向上させました。ドイツ中部のHemer工場では、2015年、熱電併給システムにより使用電力の13%を賄い、CO2排出10%削減を達成しました。今後は、エネルギーマネジメントシステム「ISO50001」の認証取得を推進し、さらなる省エネを進めていきます。

CDP・気候変動質問書

LIXILは2011年よりCDPの設問に回答し、情報開示に努めています。
詳細はCDPのウェブサイトをご覧ください。 >

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