重要課題の特定

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LIXILグループでは、下記のプロセスにより当社グループおよびステークホルダーの皆様にとって最も取り組むべき重要課題を特定しました。また、各重要課題に焦点を当てた中期アクションプランを策定しており、そのアクションプランに基づく活動の進捗・成果について、ウェブサイトなどで適切に情報開示してまいります。

重要課題特定のためのプロセス

LIXILグループが取り組む重要課題

分野 重要課題
※特に重点的に取り組むべき課題をハイライトしています
重要である理由
ガバナンス コーポレート・ガバナンス グローバル企業として、強固なコーポレート・ガバナンスを構築、維持することは大変重要であり、また2015年の日本版コーポレートガバナンス・コードの発効に伴い、企業のガバナンスに対する株主の関心がより一層高まっている。また、事業のグローバル化を推し進める中で、2015年、子会社による不適切会計が発覚しており、今後再発を防止し、より強固な経営基盤を築くために、コーポレート・ガバナンス、コンプライアンスの徹底、またリスク管理体制の構築をさらに強力に進める必要があるため。
コンプライアンスの徹底
リスク管理体制の構築
情報セキュリティ
税務戦略
知的財産戦略
公正な事業慣行 腐敗防止 腐敗は持続可能な社会の発展の大きな障害となり、世界的に贈収賄や不正行為に対する監視が強化されるとともに、罰則の域外適用や高額化が進みつつあるため。
政治との公正な関係
公正な取引
人権 人権デューディリジェンス 「ビジネスと人権に関する指導原則」が国連で採択され、人権に対する企業の責任が明確となったことに伴い、自社内だけでなく、事業の影響が及ぶ範囲全体の人権を、守り、尊重する重要性が高まっているため。
労働慣行 多様性と機会均等 グローバルに事業拡大を図る中で、事業内容や組織構造が複雑化・多様化しており、グループ全体の労働安全衛生リスクを、適切に把握、管理する必要があるため。
多様性はイノベーションのために不可欠であり、また優秀な従業員の獲得・維持は、世界中の企業にとって、今後も引き続き大きな課題である。LIXILダイバーシティ宣言を行い、積極的にダイバーシティを推進しているが、今後も取り組みをより一層進めていく必要があるため。
労働安全衛生
従業員の雇用と定着
公正な労使関係
働きやすい職場環境の整備
人材育成
地域社会における雇用の創出
品質・顧客 製品安全 製品安全はメーカーとして最重要項目の一つであり、重大な製品の不備はお客さまに不安を与え、LIXILグループの製品の信頼に大きな影響を与えるため。
顧客満足
環境 温室効果ガスの排出削減 地球温暖化に対して196の国と地域が参加する「パリ協定」が採択され、脱炭素に向けた方向性が明確になったほか、世界では水不足が深刻化しており、LIXILグループのバリューチェーン(調達から生産、流通、製品の使用・廃棄やサービスの利用)の全てのプロセスにおいて、水、エネルギー、およびその他の天然資源の保全を一層進める必要があるため。
水資源の保全
原材料の持続的な利用
環境マネジメントシステムの構築
サプライチェーン サプライチェーンマネジメント 持続可能な調達の国際標準化が進む中で、責任あるサプライヤーの管理に対するステークホルダーからの関心が高まっており、日本、中国、アジア・パシフィック、欧州、北南米、中東に生産拠点を置くLIXILグループも、責任あるサプライヤー管理をより一層進める必要があるため。
ステークホルダーエンゲージメント ステークホルダーとの対話・協力 国連でSustainable Development Goalsの採択されるなど社会課題の解決に向けた機運が高まり、企業への期待も高まる中、リビングテクノロジー企業として、ステークホルダーと協力しながら、高齢化、衛生、環境をはじめとする社会課題の解決に貢献する研究開発に、より一層注力する必要があるため。
社会課題の解決に貢献する製品の研究開発
衛生課題の解決への貢献

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