経営ビジョン・戦略

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経営ビジョン・戦略

LIXILグループのビジョンと戦略

LIXILグループは、「2020年までに世界で最も企業価値が高く、革新的で、信頼されるリビングテクノロジー企業となる」というビジョンを掲げています。

このビジョンの実現に向け、2015年4月、グル―プの中核事業会社である株式会社LIXILは、LIXIL Water Technology、LIXIL Housing Technology、LIXIL Building Technology、LIXIL Kitchen Technologyという4つのテクノロジー事業を置く組織再編を行いました。また、5つ目の事業部門となるLIXILジャパンカンパニーが、日本における販売やマーケティングを担い、これら4分野の製品・サービスを網羅したトータルソリューションを提供する体制を整えました。

加えて、日本国内向けには、ホームセンター運営および建築資材販売を行う流通・小売り事業と、住宅性能の検査・評価を含む住宅関連サービスや、金融サービス、介護施設運営などの総合的なソリューションを提供する住宅・サービス事業を展開しています。

この事業体制の下、私たちは住生活産業のグローバルリーダーとして、幅広い商品・サービスを提供し、更なる成長を目指してまいります。

専門性の強化

グローバルに展開するビジネスを、Water Technology、Housing Technology、Building Technology、Kitchen Technologyの4つのテクノロジー事業に再編することで、各分野の専門性を結集させ、ガバナンス、アカウンタビリティ(説明責任)、リスクマネジメントの面でも体制強化を図っています。また、各事業に権限を委譲することで、革新的な新商品の開発、スケール・メリットやコスト面でのシナジー効果の追求、より効率的な資本投下や迅速な意思決定が可能となります。

シナジーの創出

4つのテクノロジー事業への再編は、より大きなシナジー効果の創出につながります。過去数年において、LIXILはM&Aを通じた成長を目指してきましたが、次のステップとして、グループに新たに加わった企業を統合し、安定した成長に結びつけることに注力しています。テクノロジー事業モデルへの移行は、各分野の専門性を活かしながら、シナジーが発揮できる体制の構築を実現するものです。さらに、顧客基盤を拡大し、新たな形でお客様のニーズに応えるサービスの提供が可能となります。

グローバル体制を支える専門性の高い本社機能

LIXILのグローバル体制は、人事、財務、法務、内部監査、広報、ITといった専門性の高い本社機能に支えられており、すべての事業を横断的に統括し、ベスト・プラクティスの導入や、ガバナンスの徹底を推進しています。さらに、グローバルな視点を持った経営陣の下、ダイバーシティの尊重と実力主義の徹底を目指した取り組みを進めています。

LIXILグループの事業体制

LIXILグループの事業体制

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